2008年11月7日金曜日

『禁煙』って書いて壁に貼っておくと禁煙できるか?

さて、トミナガです。

先日、某社長と個人コーチングをしていたら、コミットメントが一つ出てきました。

社長:「2週間に1度、〇〇というテーマで社内勉強会を実施する」

ふむふむ。いいんじゃないでしょうか?
でも、社長、顔は僕の方に向いてますけど、目の焦点が僕の後ろのCDジャケットに合ってます。

すかさず僕は、
トミナガ:「社長、なんか今のヤツこのままだとうまく動きそうにないです」
社長、ちょっと目をそらして、気まずい感じ

そして、次の質問。
トミナガ:「社長、これをやらざるを得ない状況にするにはどうしたら良いですか?」
困惑の(ん?っていう)表情を浮かべた後、

社長:「あ~!それなら社外からゲスト呼んで1時間ばかし付き合ってもらいます。
それなら、やらないとゲストに失礼なので、予定されたやつは必ず実行されます。」

おぉ!ナイス!
さらにもう一つ質問。

トミナガ:「社長、じゃあ、これやりたくてたまらない状態にするにはどうしたら良いですか?」

すると、しばし考えた後、いたずらっぽく笑いながら
社長:「これピザパーティーにしちゃいます。私も含めて参加メンバーはピザが好きなので、ピザ食べながらやりたいです。」

グレイト!


『禁煙』って書いて壁に貼っておくと禁煙できるか?
そりゃ、ほとんどムリでしょう。

それじゃ、それがうまく実行される仕組みやなんらかの仕掛けを作っちゃいましょう。
社内メンツだけじゃなくてゲストを呼ぶ。勉強会をピザパーティーのイベントにしちゃう。

いいんじゃないでしょうか?


それでは! トミナガでした。

2008年10月31日金曜日

すごい家族会議

こんにちは!トミナガです。

長男(小5)が最近なんだか元気が無い。
塾のテストは下降気味だし、学校の宿題も今まで自主的にテキパキ片付けていたのが親に言われるまでやらない。
サッカーはがんばってるが調子は今ひとつ。
笑顔も少ない感じがしている。


そこで・・・、じゃーん!
そう、そんな時こそお父さんのすごい会議の出番です!



父と母と長男の3人で「第1回すごい家族会議」を実施しました。

長男が出してきた問題は、



でした。
ふむふむ・・・なるほどね。

それで、まぁ何やかやとありまして、戦略的フォーカスが決まり(彼の腹に落ちたのを確信!)、最後に彼が”今日得たもの”として出してきたのは、



う~ん・・・。我が息子ながらすばらしい!
会議の前後では明らかに顔の表情が変わってます。

このすごい家族会議は、多少のアレンジはあるもののほぼ僕がクライアントさんの会議室で行うのと同じ手順で行いました。

息子と我々両親ともに「やって良かった~」っていう満足感を持って終了です。
改めて(もう何度改めたかわからないけど)すごい会議の威力を知りました。

あと、「お父さんの仕事は何をやってるかわからない」長男の僕の仕事に対する理解が進んだ(であろう)ことも収穫でした。


それでは、また! トミナガでした。

2008年10月24日金曜日

うまくいっていることをしゃべるときの顔

すごい会議のセッションでは、最初に必ず「うまくいっていること」を発表しあいます。
みなさんすでにご承知の通り”「うまくいってること」をしゃべるとムード良く会議をスタートしやす”いんですが、

「この顔どう見てもうまくいってることしゃべってる顔じゃないよ~。これじゃあムードも良くならないよぉ~」

って僕が感じるときがあります。

これ何とかしたかったんで最近はどうしてるかっていうと、ホワイトボードに



                   ↑
こんな感じの絵を描いて、

「みなさん!うまくいってることしゃべってる人の顔って(A)と(B)のどっちだと思います?」

って質問します。

で、答えはあまり聞かずに、また「(B)の顔で発表して下さい」ってことも言わずに「では、続きをどうぞ」って言うだけで、ほとんどの人が(B)の顔で発表し始めます。また、聞いているほうも発表者の表情や内容を楽しそうに聞き始めて、いい感じのムード♪

視覚を効果的に使うと言葉のトンガリ感が減るし、イメージが共有しやすいんで参加者もコーチもすごく楽ですね。


・・・・ところで、今、このブログ書きながら気づいたんですが
絵を多用するのは、僕のコーチングのカラーかも。(この話はまたの機会に)


それでは、また!トミナガでした。

2008年10月16日木曜日

融通のきかないランチをやってる居酒屋

うちの近所に”融通のきかないランチをやってる居酒屋”があるとのこと。
カミさんから聞いた話しなので真偽のほどはさだかではないんですが、どのくらい融通がきかないかというと・・・


店員「ランチに飲み物がつきますが」
客 「じゃあアイスコーヒーで」

店員「食前、食後どちらにお持ちしましょうか?」
客 「え~っと、じゃあ食事と一緒に持ってきてもらえます。」

店員「あ~・・・それはできません!」
客 「えええええ~!!!!

融通きかなすぎっ!!!

6周年!


昨日、10月15日は弊社の6回目の設立記念日でした。
(個人事業から数えると8年6ヶ月)

家でカミさんがケーキを買って祝ってくれました。
ありがとう!

7年目もガンガンいきます!!!

期待とは別のものが手に入ったとき

ボエノスディアス! 東シナ海NO.1のすごいコーチ トミナガです。


先日、ある会社で金曜日にすごい会議の導入が決まり(社長が合意書にサイン)喜んでいたところ、休み明けの月曜日に

「富永さんやっぱりやめます」

という電話がかかってきました。
(いきなり背中から切りつけられたか?!)

で、まぁ色々あって結局、僕の心も萎えてしまったので今回は(多分将来も)見送りとなりました。


コレ、非常に問題だと思ったので、その晩は近くの酒屋でシャンパンを買ってきてカミさんと乾杯しました。(問題が出たらそれを喜ぶのがすごいコーチ!)


「今回の結果は何かをオレに教えようとしている。
それは、相手が欲しているものをもっと知るようにってことかもしれないし、
接触の初期段階で何がしかの違和感を感じたらそれが何か自分の中をトコトン掘り下げてみるってことかもしれない。
あるいは、予期せぬ出来事に対して冷静に局面を打開する手段を探すってことかもしれない。」

「いずれにせよ、当初の自分の期待(A社にすごい会議を導入し、会社に変革をもたらす!)は手に入らなかったが、別のことがたくさん手に入ったことを喜びたい。
それでは、カンパーイ!ルネッサーンス!」

パチ!パチ!パチ!パチ!

カミさんもイヤな顔一つせず、「すばらしい!」ってほめてくれました。


私が言うには「うまくいかなかったなぁ~」って嘆くよりも、「この結果は自分に何を教えようとしているのか?この結果から自分は何を得たのか?」って考えるほうが前に進みやすいです。


あと、「カミさんが支えてくれてるなぁ~」ってあらためて感じたことも、僕が手に入れた重要なものの一つでした。



それでは、グダイマイト! トミナガでした。

2008年10月10日金曜日

結婚披露宴とすごい会議

ハ~イ!トミナガです。

結婚披露宴って「これで終わり」って言わないで「お開き」って言いますよね。
実はすごい会議も会議の終わりは「お開き」(って言ってないけど)になってます。

会議室を出た後に、

「あ~あ・・・、なんだか大変なことになっちゃったなぁ~・・・」

って思うのか。

「よっしゃ~!やったるでぇ!(金やん)」

って思うのかによって、その後の成果に与える影響が異なってきます。

最近僕が特に意識して取り組んでるのが「会議室を出た後の参加者とその周りの人の行動にどんな影響を与えられるか」です。

で、すごい会議の最終日で実施したのが、

「今まで手に入ってなくて、すごい会議を行うことで初めて手に入ったことって何か?」

って質問して、
それを巨大ポストイットに一人一人書き込んでもらって、
全員がそれを見ながら発表していく
ってことをやりました。

そうすると、参加者から自然と「おぉ~!」って歓声と大きな拍手が湧き上がって非常に良いムードでお開きに!

しかも、社長がこのセッションのメンバーではなかったので、皆が書き込んだ巨大ポストイットを社長のトコに持っていくと、社長ものすごく感激!(翌日の朝礼で喜びを熱く語ってたそうです。)


会議室出た後の参加者の行動や会議室の外の人にも影響を与えることが出来る人って「すごいコーチ」だね♪


それでは、チャオ!